大快挙! R工房制作の人形着物が本に載りました!

 なんと大ゲサな・・と言わないでください、R工房始まって以来の大快挙です。R工房の作った人形着物の写真が、本に載りました。その本の名は、 新レインボー 写真でわかる慣用句辞典 (小学生向辞典・事典) 学研辞典編集部 (編集) ・・といい、この2011年10月11日に学研教育出版から出版されたばかりのご本なのです!…
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グイン・サーガ・ワールド1, ヒプノスの回廊 ~栗本 薫先生三回忌~

 今日は栗本 薫先生の三回忌になりますので、ちょうどこの5月に刊行された「グイン・サーガ・ワールド1」と2月に出ていたグイン・サーガ外伝22「ヒプノスの回廊」をアップします。  まず外伝の方から、解説にご主人の今岡 清さんが「本書はグイン・サーガ・シリーズ最後の新刊」と書かれていました。栗本先生がご存命の時には早い時は一ヶ月に一冊…
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長新太さんのめずらしい童話「海の中のきりん」

 R工房のMacブログの方で私的に盛り上がっている絵本作家 たむらしげるさんのTwitterを拝見していましたら、同じく絵本作家の長新太さんのお名前を見つけて急になつかしくなって長新太さんの童話をひっぱり出してきました。写真の「海の中のきりん」です。  この童話は小学校2,3年の頃母が買ってくれた本で、でもずっと実家に置いたままだった…
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もうすぐ『鉄道の日』、宮脇 俊三さんの鉄道の本

 先月の中頃にたまたま近鉄百貨店・阿倍野店を通り抜けていたら、『近鉄創業百周年記念 近鉄100年のあゆみ展』という催しをやっていました。R工房の住まう南大阪は、近鉄なくしては暮らしていけないところ・これはぜひ見ていかなくっちゃ、と立ち寄ります。といってもそれほど広いスペースではなく"特設コーナー"くらいの規模でしたが、近鉄以外の鉄道のレ…
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床下の小人たち -小人の冒険シリーズ-

 写真はイギリスのメアリ・ノートン作の"小人の冒険シリーズ"の第1作目「床下の小人たち」です。岩波書店からの初版は1969年で、これは1985年の17版になります。  このシリーズは全5冊ありまして、 1.床下の小人たち 2.野に出た小人たち 3.川をくだる小人たち 4.空をとぶ小人たち 5.小人たちの新しい家 …
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栗本 薫先生 一周忌の日に

 早いもので、昨年の今日5月26日に栗本 薫先生が急逝されて一年になります。あれからグイン・サーガは写真の第130巻「見知らぬ明日」で最後を迎えました。この前の巻「運命の子」までは読み進めていましたが、この最終巻だけはどうしても読めずにずっといました。「これを読んでしまったら、ほんとうに終わってしまう・・」という気持ちがあったからです。…
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「車の色は空のいろ」シリーズ あまんきみこ

 今年2010年は「寅年」猫を飼う身としては「猫年」がないのは残念なかぎりですが、この寅年があるのでちょっとガマンできます。昨日R工房の愛猫「るり」ブログに猫のお正月のことを書いていたら、急にこのあまんきみこさんの童話「車のいろは空のいろ」に収録されている「ねこんしょうがつ騒動記」のお話を思い出しました。  写真左は「車のいろは空…
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着物中毒 ~追伸 さよなら、中島 梓先生~

 R工房のこの「本」ブログ、お休みしている間に一番読んだ・・というか見た本は「着物」の本です。昨年は新たな挑戦で人形に着物を作り出し、その資料にずいぶん着物関係の本を購入したり図書館で借りたりしていました。その中でとてもよかったもの・参考になったものをいつかまたこのブログでご紹介しようと思っていました・・が、その1番手として写真の「着物…
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さよなら、グイン ・・そして 栗本薫先生 (了)

【いちばん大事な一冊】  126巻「黒衣の女王」は、R工房にとって「グイン・サーガ」の中でいちばん忘れられない巻になりました。栗本 薫先生が亡くなられた時に発刊されていたということもありますが、それ以外にも理由があります。先生のあとがきです。  「黒衣の女王」の出版は4月15日・・R工房は、実は先生が亡くなられたその時、まだその…
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さよなら、グイン その九

【グイン・サーガに出てくるドレスとR工房】  栗本 薫先生がご自分のライフワークとされた「グイン・サーガ」、自分にとっての魅力は「終わらないこと」ともうひとつ先生の「描写力」でした。小説なのですからもちろんすべては先生の頭の中から生み出されます。グインたちの異世界が、ほんとうにまるで見てきたかのように自分たち読者の前に繰り広げられ…
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さよなら、グイン その八

【あとがきの闘病記】  栗本 薫先生への追悼として、未完に終わらんとする「グイン・サーガ」への宙ぶらりんのやりきれない気持ちをせめて文にして「鎮魂歌」を捧げるつもりだったのに、つい激してしまい作品に対する批判めいたことも書いてしまいました。ご気分を害された方がいらっしゃったらお許しください。  たとえば発刊中の作品に対していろい…
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さよなら、グイン その七

【グインのがっかり外伝】  続けて「グイン・サーガ」主人公のグインの外伝です。昨日も書きました「幽霊島の戦士」~「蜃気楼の少女」にいたるグインのキタイシリーズはもちろん「七人の魔道師」「イリスの石」「氷雪の女王」「時の封土」とグイン登場のものは全部読んでいます。だってほんとうはいちばん好きなのはグイン・・だったので。しかし写真外伝…
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さよなら、グイン その六

【ナリスの真実 ~外伝 vs. ヤオイ】 「グイン・サーガ」の外伝は、一部しか手持ちがありません。発売後すぐ読み出すものも少なく、例外は「幽霊島の戦士」~「蜃気楼の少女」にいたるグインのキタイシリーズなど本編に密接な関わりを持ってくると"推定"されたものだけで、それ以降に発行された外伝で読んだナリスの外伝は写真の「初恋」のみです…
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さよなら、グイン その五

【ナリスとともに喪われたもの】  数ある「グイン・サーガ」の栗本 薫先生のあとがきの中でもひときわ異色だった87巻「ヤーンの時の時」・・その巻に至るまでの節々に、"ナリスとグインが出会った時、何かが起こる"といやがおうにも覚悟させる伏線はひそんでいました。ナリスの死を予感しつつも、でもまだどこかで「もっともっと感動的な他の奇跡が起…
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さよなら、グイン その四

【忘れてしまったグイン】  ちょっと話は逸れますが、R工房は昔から映画のあらすじなどで、とてもきらいな展開がありました。それは「死んだ人が生き返る」というもので、古くは「宇宙戦艦ヤマト」から「マトリックス」「パイレーツ・オブ・カリビアン」など、"奇跡"という名のもとに死者が復活したりする展開です。そこまでにどんなに感動していても、…
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さよなら、グイン その三

【豹頭の意味・・?】  今後のストーリー展開について、さて自分はどうなっていくのを期待していたんだろうと改めて考えてみると・・浮かびません。というのは「今後」よりも、「あの時ああなってほしかった・・」と強く残念に思っていることがあるからです。  この「グイン・サーガ」はもちろんグインが主人公で、R工房も他の誰よりもグインが好きで…
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さよなら、グイン その二

【このまま謎で終わるのでしょうか】  昨年の10月に発行された「グイン・サーガ」123巻のタイトル「風雲への序章」の「序章」部分にショックを受けたレビューを読んで思わず笑ってしまったのを思い出します。ここ123巻まで来てやっと「序章」とは! あとがきにも同じことが書いてあります。栗本 薫先生にとってはいよいよこれからが本編「グイン…
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さよなら、グイン その一

【終わらないはずだった終わり】  平成21年5月26日、30年の長きにわたって「グイン・サーガ」を書き続けてこられた 栗本 薫 先生が亡くなられました。R工房はこの本ブログで7記事目に「グイン・サーガ」の記事を書きましたが、初回からのファンだったのではありません。読み始めたのがほぼ20年前ですから、最初からの熱心な読者の方から見た…
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ついにGet!! Victorian Fashions 1880-1890

 R工房のこの本ブログ、当初の目標の100記事も達成したし、今はドールハウスブログの更新を先にしているのでお休み状態だったのですが、先日ついに念願の「Victorian Fashions 1880-1890」を手に入れることができたので、久々にアップします!  昨年の12月18日に、このビクトリア朝時代のドレス本の後編にあたる「Vic…
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チャペックの こいぬとこねこは愉快な仲間

 前の童話の記事「きつねものがたり」の作者ヨゼフ・ラダもチェコの作家でしたが、この「チャペックの こいぬとこねこは愉快な仲間 」の作者 ヨゼフ・チャペック もチェコの人です。「長い長いお医者さんの話 」他日本でも数多くの童話が訳されている カレル・チャペック のお兄さんです。  ヨゼフ・チャペックの紹介として、 1887年生まれ。弟…
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多田かおる「愛してナイト」など9作品

 今朝TVでフジテレビの「とくダネ!」を見ていたら、なんと 多田 かおる先生の特集をやっていて、知らなかったのでほんとうにうれしかったです。昔集英社の別冊マーガレット(以下 別マ)を多田先生の漫画が見たいためだけに買っていたR工房なのに、1999年に急逝されて失意のまま遠ざかる一方で、多田先生のことは何も知らずにいたのです。たとえば、 …
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きつねものがたり

 この童話「きつねものがたり」を今回アマゾンで調べてみたら、今でもまだ新品で購入できるのでびっくりしてしまいました。1966年の初版発行で、手元にあるものは小さい頃母が買ってくれたので1970年の第7刷ですから、今はどこまですすんでいるのでしょう。誰もが知っている有名な童話というわけではないと思っていたのですが、けっこう根強い人気がある…
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100回目記念 週刊マイ・ドールズ・ハウス

 少しの間お休みしていましたが、実は今回の記事で、100回目のご紹介になります。中にはシリーズ本の記事もあったので冊数はもう少しあるのですが、せっかくの「本のご紹介100回目記念」ということで、R工房にとって特別な本を選びました。デアゴスティーニ社の「週刊マイ・ドールズ・ハウス」です。  書店で購入する前から、テレビのCMで知ってはい…
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「きょうの猫村さん 3」ほし よりこ

 漫画はやっぱり紙で読みたい昔の人間なので、このネット連載の「きょうの猫村さん」も本でしか読んだことがありません。しかも1・2巻は姉に借り、この3巻もなんと先に読ませてもらい後で姉に送るという姑息な手段をとっています。読者失格のR工房です。  サイトの方をのぞいてみたい・・と、もちろん思わないではないのですが、長い時間待ってもまとめて…
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「3月のライオン」羽海野 チカ

 新刊のコミックスは滅多に読まないのに、立ち寄ったコンビニで羽海野 チカ先生の新作「3月のライオン」を見つけて、ほしくなってしまいました。でもちょうど図書カードがあったので今度本屋で買おうと思い、その時は買わずにいました。「ハチミツとクローバー」が終わってずいぶんたちますし、TVでの人気が続いていますがやはり羽海野先生の漫画が読みたいの…
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やまじ えびね「お天気といっしょ」など4作品

「小さな恋のものがたり 」という、みつはし ちかこ先生のロング・ロングセラー漫画があります。R工房が主人公のチッチとサリーと同じ高校生の頃はもう2ケタの巻数になっていました。今でも元気に(?)、年に一度初夏のころに発刊されているようで、店頭に並んでいるのを見るたびに「あ、まだ続いてる・・! 」と感動しています。何冊か買って持っていたけ…
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木原 敏江「摩利と新吾」など4作品

 先回の漫画が昔「週刊少女フレンド」に連載されていた「ふたりは恋人」だったので、今回はほぼ同じ頃の「週刊マーガレット」によく連載のあった木原 敏江先生の漫画です。  このお正月に、実家にある書庫の中から木原 敏江先生の当時のマーガレットコミックス(MC)「銀河荘なの!」「天まであがれ!」を懐かしくて持ってきてしまいました。このコミック…
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「ふたりは恋人」みなもと 太郎

 この「ふたりは恋人」という漫画は、とても古い漫画なのです。みなもと太郎先生の漫画といえば、有名なのは「風雲児たち」などの時代ものかギャグものなのであまり少女漫画のイメージはないかもしれませんが、経歴を見ればデビューは「別冊りぼん」、R工房が初めて読んだみなもと先生の漫画はこの「ふたりは恋人」で、次に読んだのは「レ・ミゼラブル」でしたか…
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「淋しいおさかな」別役 実童話集

 まだ数冊しかご紹介していませんが、R工房がこの本のブログのテーマでいちばんおすすめしたいのは「童話」です。ある程度の長いストーリー展開と、それにぴったりと合うさし絵、主人公が動物のものがとくに好きです。イギリスなど外国のファンタジー童話ですと、訳者さんの文章も大事なポイントになります。  小学校の頃はもちろん、中学になっても高校にな…
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都筑 道夫の「恐怖短編集」

 昨日の鈴木 光司さんのホラーの本の話の続きになります。「アイズ」という短編集を読んだ後、急に都筑 道夫さんのショートショートを思い出して本棚にあった2冊を出してきました。写真の「黒い招き猫」「阿蘭陀すてれん」ともに角川文庫の本です。都筑 道夫さんといえば多数の著作がありますしショートショートだけの作家さんではないのですが、R工房は都筑…
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